熱すぎて人間が入れない源泉
議事録みてめっちゃ笑った
素晴らしい洞察、メタファーがさらに発展した
Notaのメンバーが
湯もみをやってるイメージ
>草津温泉で行われている、板を持ってお湯をかき混ぜる、湯もみのイラストです。
>草津温泉の源泉は熱く、50℃近いものがほとんどで、そのまま入浴することはとてもできません。しかし温度を下げるために水を入れたのでは、温泉の効能が薄れてしまいます。そこで、熱い源泉の中に約180cmの板を入れて湯をもみ、入浴できるまでの一定の温度に下げる「湯もみ」が考え出されました。また、「湯もみ」をすることにより、温度を下げるだけでなく、湯を柔らかくする効果や入浴前の準備運動にもなります。
板で混ぜることで温泉成分を薄めることなく温度だけ下げる
温度下げるのを「水を入れる」と解釈してたけど、水を入れずに温度を下げることを頑張ってるらしい
「水を入れて手軽に温度を下げることは可能だが、それをやると
薄まるので手間暇かけて『
揉む』必要がある」ということか
Nota以外に似た様なシステムの会社あるのだろうか
一般論として成立条件難しそう
A: 源泉(実績と能力のある年配の人)に「何を実装するか」の決定権がなく、
B: 何を実装するか決定する人
POに「源泉の提案に従わない心の強さ」が必要
かつPOがそれをすることによって源泉の指示に従うより良い製品ができるためには
C:「POが源泉と同程度に能力があること」も必要
大部分の人間「権威者の指示に従う方が楽だ」と感じがち(Bがない)
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