generated at
11/17/2024, 11:56:39 PM
方丈記
方丈記 - 国立国会図書館デジタルコレクション
尊経閣叢刊
鴨長明
方丈記 - Wikipedia
>
『方丈記』(現代語表記:ほうじょうき、歴史的仮名遣:はうぢやうき)は、
鴨長明
による
鎌倉時代
の随筆。日本中世文学の代表的な
随筆
とされ、『
徒然草
』、『
枕草子
』とならぶ「
古典日本三大随筆
」に数えられる。
方丈記#62921cd4e5172d00003d144b
ゆくかはのながれはたえすし
てしかももとのみずにあらず
よどみにうかぶ
うたかた
はかつきえ
かつむすびてひさしくとゞま
る事なし よのなかにある人
とすみかとかくのごとし??
きのみやこのうちにいらかをあ
らそへるをたかきいやしき人の
?または世ゝをへてつき??
大福光寺本(鎌倉前期写、伝 鴨長明自筆)