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方丈記

>『方丈記』(現代語表記:ほうじょうき、歴史的仮名遣:はうぢやうき)は、鴨長明による鎌倉時代の随筆。日本中世文学の代表的な随筆とされ、『徒然草』、『枕草子』とならぶ「古典日本三大随筆」に数えられる。

ゆくかはのながれはたえすし
てしかももとのみずにあらず
よどみにうかぶうたかたはかつきえ
かつむすびてひさしくとゞま
る事なし よのなかにある人
とすみかとかくのごとし??
きのみやこのうちにいらかをあ
らそへるをたかきいやしき人の
?または世ゝをへてつき??