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思考の整理学
外山滋比古 (著), 筑摩書房 (1986/4/24)

>アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。

目次
> グライダー
> 不幸な逆説
> カクテル
> エディターシップ
> 触媒
> アナロジー
> スクラップ
> カード・ノート
> つんどく法
> 手帖とノート
> 整理
> 忘却のさまざま
> すてる
> とにかく書いてみる
> テーマと題名
> ホメテヤラネバ
> しゃべる
> 談笑の間
> 垣根を越えて
> 三上・三中
> 知恵
> ことわざの世界
> 第一次的表現
> 既知・未知
> 拡散と収斂
> コンピューター

大学生協に新学期に平積みされるらしいmtane0412

2024/2に新版発売

これは神本sume
薄くてすぐ読み直せるので手元にあって嬉しい
これから年が上がって急に「◯◯について話してください」や「スピーチしてください」と言われてもびっくりしたり怖気ついたりしない、小さいアイデアのかけらの扱い方がたくさん書いてあって自分で自分のアイデアを育成できる、アイデアに水をやれるようになった本ですます
この説明を読んで気になってきたinajob
良いレビュー
うれしいsume
優しいコメントsume

> 思考の整理学を読み切ったmeganii
>
わ!ノートすごい!!!sume