心の中に人物を飼う
誰かに何かを提案するときなど、心の中に小さなその人を飼ってシミュレーションする
フィクションにハマるとしばらく心にその人が飼われることがある
業務などで複数の役割を与えられた時は、それぞれの自分を別人格と捉えることがある
チームリーダーとしての自分、メンバーとしての自分 など
読者の帽子と著者の帽子
二次創作、これがないとできない
いや厳密にはいない人もいるかも...
しんどい時は心の中のフワちゃんとかアンミカを出現させて乗り切る
創作する時は作品ごとに作業用プレイリストを作って人格を切り替える
それとは別に第三者視点から見ている自分もいる
消したい
心の中に居座っている人物を心の中から?
なんかわかる
不安をめちゃくちゃ煽ってくるし
幻覚の
ニーサンに煽られるミッチのイメージ
住まわせる人は選別しなきゃ
これと似たような現象
自分がいた環境の教師などの振る舞いや言われてきたこと、価値観が自分の中に植え付けられている
時々それが枷となって反応してしまう
2023-01-08今はいないかも
いるけど飼いならせてない
全然わかんない
なんかに有用そうなのはわかる
どんなイメージ
体の中に小人、とか?
読んだ本の作者で「川喜田二郎ならこういうと思う」とか、個人的な知り合いで「X君ならこう言いそう」とか
それなら理解はできるというか、よくある話か
無意識にやってしまうとかはないかなあ
大人になるということはリトル○○が増えることという説
全自分で考えるみたいな言い方をすることがある
サムネおもろ
もしかしてASDには難しいかもしれない説、を以下記事見て思うなどした