国際音声記号
IPA
国際音声記号で各国語の発音を説明してる的なサイトはないものかな
こういう「日本人は同一視してるけどその音同一じゃないよね」的なものをきちんと区別してるやつ
「たちつてと」は子音の部分を固定すると「たてぃとぅてと」だよねーとは思ってたけど、今日これを調べてて初めて「なにぬねの」の「に」も違うってことに気づいた
えっそうなの?
(発音してみる)あーほんとだ。やや口蓋より?
ですね
「に」はにゃにゅにょの仲間
「ひ」も「hi」じゃない
Siriの音声入力で日本人発音のhe(ひー)がsheになる問題につながる
英語圏の人に、ハルヒなのにハルシーって呼ばれることが多くてなんなんだと思ってた
そういうからくりか
くっつくとまた違うってのもこの話だっけ?
案内、案外 みたいなの
別の話
>発音は大辞林特別ページを参考に、国際音声字母で表記した。ただし、「ん」は後続音等によって変化するので音素表記とした。
なるほど、「ん」、だけなのかー
そして別なのか
国際音声記号では表せるが、後続文字で変わるので、このフォーマットでは表せないと理解
かなとカタカナで違うのはなぜ?
こういうフォーマットか
平仮名、片仮名
ローマ字(訓令式)、発音
日中英限定ですが、昔こういうのを見て発音を調べてたことがあります
面白い
雲呑麺館(わんたんめんかん)!?
これを思い出した
「母には二たびあひたれども父には一度もあはず」のなぞなぞを思い出した
あ、6分ごろから解説されてた
あかんめっちゃおもしろいw
ぱぱ!
国際音声記号
>特定の言語に依存しないuniversalな発音のまとめがあると思うので、それを身に付けたい気持ち
>@blu3mo: さすがに「IPAを学べば、どんな言語の聞き取りも発音も簡単にマスターできる」という訳ではない..?
>仮にそういう訳ではないとして、どのあたりがボトルネックになりうるのか気になる
>@blu3mo: 「音声 <-> IPAの変換を身に付けたところで、IPA <-> 文字の変換が各言語で出来なければ聞き取りも発音もできない」ということかな
>それでも聞き取り/発音タスクを文字処理タスクに置き換えられる時点で役には立ちそうだな