原神
アイコンが
パイモンなのに、プレイ中に意識する場面が少ない
メニューを開いたときか
ストーリーが進んだときに主人公の代弁役で出てくるだけ
>3年4カ月かけ豪快に使った開発費用約100億円を、わずか2週間で見事回収し、中国、日本、韓国、米国での成功に注目が集まっている。
ロンドンフィルに楽曲依頼しただけあって、音楽がめっちゃ良い
中国語、韓国語、英語のボイスと比べて、日本の声優さんの演技は際立ってる感じ
あえて日本語ボイスでプレイする海外の方がいるくらい
以前面白そうなのでやってみようと思ったことがあったけど、OSのバージョンが古いらしく入れられなかった
Windows向けもある
公式がキャラクターモデルの一部を公開している
Mihoyoって会社は日本のサブカルチャーを日本人以上に研究してそうだ
「刺さりどころ」をめっちゃわかった上でキャラを作りこんでいる
コンスタントにYouTubeへ本気動画を出しているし、Twitterの
ハッシュフラッグも持ってるし、アピール努力が半端ない
オーバー1億円?
公式ブログの開発秘話がすごい
ボスキャラが飽きないように、ボスの攻撃パターンを工夫しているとか
大陸やキャラのデザインを決めた経緯とか
そこまで見てプレイしてなかった...という気づき
一人では到底考えられない構想
ゲーム業界の人なら考察できるんかもしれないけど
さすが500人?のクリエーターが集結してるだけある
「ここが使いづらい!」を毎回改善してくるのがすごい
井戸端民でやっている人多そうなので興味ある
同調圧力
スケジュール管理できるようになったらWindowsでやってみようかなと思う
リソースをどこに集中させるか考えないと詰みが発生する
時間と金が無限に必要になる
「こいつは育成しない!放置!」という割り切りも大事
レンズ沼ならぬキャラ沼、武器沼になってくる場合も
日本
ソシャゲの、グラフィックがゴテゴテしている感じと比べてキレイなテイストになっている
UIがすごくいいわけではない
グラフィックと音楽の良さが際立つ中で、日本語がおかしかったりするとちょっと萎える
中華フォントなのでたまに漢字の字形に違和感があるけれど、見て見ぬフリをしている
中国発なので漢字の固有名詞が多い
離脱する人がいそう
ボイスがないとわからない
逆に、技を繰り出すときのセリフが聞き取れないことがある
字幕が出ないので
今後読めるようになるらしい
中国発だからというか璃月が中国モチーフだから
モンドは欧州モチーフだからカタカナ多め
突然漢字が出てくるが大体はそのまま読める
西風は読めない
セピュロスらしい
雷の国はどこがモチーフになるんだか
日本ですね
敵が死ぬときの厨二っぼいセリフが好き
丁寧に作り込まれた世界を見ると、現実世界の見え方が変わってくるのが価値
PS5を映画館に持ち込んでプレイしたら最高だと思う
このページが更新されると、Streamでまるで
がいちユーザーかのごとく表示されるの面白い
今差別表現がどうとかで話題になっているが
キャラクターは各方面の性癖に刺さるように計算されていると思うので
ご自由にお病み(こじらせ)くださいという感じ
wine-staging=6.4でhogehogeでfugafugaすれば動きました。詳しくはググって!
財布がどっかーんしてしまう
ソシャゲ全体がそうではあるが
グラフィックが映えているのがでかい
ちゃっかり原神ロゴも右下についている
ゼルダの伝説BotWからゲームメカニクスからアートスタイル、ビジュアルデザインまで多くを借りてきており、発表当初は大いに批判されていた
特に
PS4版がフィーチャーされた時は、
任天堂をパクる
ソニーみたいなゲハ的構図を勝手に作って叩く人もたくさんいた