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分かりきってるからつまらないものと、分かりきってるから面白いものの間には何があるか
ただの繰り返しでしかない

予定調和を楽しめる要素がある
毎回似てる中にも何か違いがある?

より深く多角的に楽しめる(テンプレ感)
でもやはり心に響くものがないと飽きるかもしれない。いろんなエッセンスが詰まっているものだと思う。単なるロボットアニメじゃないからかもしれない(うるさくてすみません)
中学生くらいの時、録画した劇場版Zを狂ったように見てたimo
登場人物のやり取りが痴話喧嘩っぽくて、そこが妙にリアルだったのが好きというか、気になってた
血の通ったコミュニケーションというか…
複雑だと、同じものでも見るたびに発見があるのかyosiderkuuote
詳しくなっていくにつれ分解能が上がっていく感覚があるkuuote
/nishio/認知の解像度の例とほぼ同じような感覚
単純接触効果とも関係があるかもhatori
>単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか、英: mere exposure effect)は、(閾下であっても)繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文 Zajonc (1968) にまとめ、知られるようになった。ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則、ザイアンス効果などとも呼ばれる。対人関係については熟知性の原則と呼ばれる。

時間感覚は圧縮率で計算できるかもと思ってる 増井俊之
毎日同じことをしてると圧縮率が高いから時間が早くすすむ
新しい体験だけなら時間経過が遅い
時間感覚に関してはいろんな研究や書籍があるが、経験に応じて時間感覚が変わるという話は共通してると思う 増井俊之

落語みたいに、ストーリーはほとんど決まっていても誰が演じるかによって表現が変わって面白いという視点もありそうyanma

一般に、期待通りに事が進む楽しさがあり、予想が裏切られる楽しさもある
100パー期待が裏切られない確信ができることがある
逆に、いつ期待が裏切られるかわからなくてハラハラする的な感情もある
うまくいったときは、奇跡を寿ぐ気持ちになる