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内言

>我々が,「頭でものを考えること」を”内言”と呼びます.一方,この内言は,一人ひとり,全く異なる特性を持っていることが知られています.例えば,「””で物事を考える人」,「”映像”で物事を考える人」,「”文字”で物事を考える人」,「前述のものとは全く異なる方法で物事を考える人」など,人によって内言の中身やその方法は,千差万別です
そうなんだ!mtane0412

あなたの内言は
mtane0412yosidertakkerimorickshinmistamaichanmizdradaiteyoda7kyamad9stakuroma6666Summer498
映像も思い浮かぶけどメインは声な気がするyosider
映像mtane0412yosidertakkererniogiUmaichan
出来なくはないが苦手imo
できてるか自信ないsta
文字
その他
食べたときの味覚の想像もするyosidermaichan
イメージがわかない 増井俊之
「頭でものを考えること」をしないのだろうか?
そんなワケはないか
匂いや肌触りなども想像しますmaichan
概念sta
概念で扱うが、概念だけだと確定しづらいので声(脳内音読)も使うsta

考える対象によって違うのでは?miyamonz
物事の概念を考えるとき、声でも文字でも無い気がするが、よくわからないmiyamonz





子どもの独り言
ピアジェは子どもの未熟さ(自己中心性)の現れとみなしたが、ヴィゴツキーは「外言」から「内言」に移行する過渡期の現象であるとして反論
幼児の独り言は思考が内面化する過程を表している主張は後にピアジェも同意するところとなり論争は決着

ゲシュウィンド(ゲシュビント)は文字が角回を介して内言へと変換されるという説を唱えた。

どーでもいいけどチョムスキーって存命の人だったんだ…imo
チューリング賞とってほしい 増井俊之