はぁーい､みなさんいいですかぁ~｡食いしん坊でも一人5個ですよぉ~(信じるな)

去年の林間学校では､ゲームキューブを忍ばせて夜中に遊んでいた輩がおった｡今年はこのようなことがないように｡いいな!!!

でもこれ、作るたびに project url を一つ占領している

一人で占領しすぎるのは、なんか申し訳ないなぁという気持ちだった。

あ、でも、よく考えたらtwitterと同じか

twitterでなんとかなってるから、Scrapboxでもなんとかなるのか

末尾にダブり防止の番号を加えれば大して問題にならないと思います

例

一般的なURLを専有するなら自分はpublicにして誰でも参加できる状態にするようにしてる

専有する罪悪感がなくなる

個人的には英単語系はなんとなく罪悪感出てくる気がする。

例えば/moneyとか（適当に思いついたけど、誰かが使ってた）

/paper を使ってる奴がいて腹たつ

/yuta25/部屋の鍵を閉めないセキュリティ運用ですね

自分のpublic projectも、内容が充実してきたら鍵外そうかな

自分の名前を使ってる個人用のProjectは割り切ってるなー

他のサービスでも同じように専有してるし、自分に強く紐付いてるからあまり気にならない

あと個人用のProjectを編集可能な状態にするのは多少リスクが有るようにも感じる..

荒らされるリスクはありますが、復旧コストが低いのでトータルではそこまでリスクがないと思います

招待リンクはリセット可能

アカウントを簡単に削除できる

荒らされたページはbackupから復旧可能

大胆な荒らしなら複数人で共有しているProjectでも同じだし、復旧も容易いと思うけど、もっと巧妙な荒らしの場合が気になってしまう

細かい箇所を微妙に変えられたりしたら、自分が気づきにくい

自分のProjectでもstreamを常に見張ってないといけない

個人と紐付いたProjectなので見た人はさも本人が書いたことのように見えてしまう

group project (scrapbox)ならそれでいいですけど、personal project (scrapbox)の場合は問題になりますね……。

もう少し細かく見る

問題にならない行為

誤字脱字修正

リンク切れの訂正

明らかに問題になる行為

独自の意見を書き込む

編集したページにユーザーが出るのも不確実要素が高いので追跡が難しい

右上ボタンから誰が編集したのか閲覧できますが、3人以上memberがいるとそれも難しいです

それがどうやら確実に編集した人全てが出るわけでもないみたい

マジかよ

確実に対処できる方法

に常時muteのchannelを作る

そこにScrapboxのSlack通知を流す

ScrapboxのSlack通知は、編集内容と編集者名がセットになって通知されるため、確実に編集者を特定することが可能です

もっとも出会う確率はかなり低くなりそうだけど

あー、巧妙な荒らしが出たら困るかあ

これと似たことをどこかに書いたんだけど、忘れた

思い出したらリンク貼ります

そんなに心配することでもないのか

心配するだけ時間の無駄だった....

なにか新たな意見が出るかもしれないので残しておく

それぞれで管理できる程度で、ということで

ご利用は計画的に

参考：