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主観が関わる学問

美術デザインはこれかもimo
でもどんな学問であれ新しい理論だとかは出てくるか

タイトルは「どうしても主観が関わる学問」とかの方が良いかも?
概念の定義が頻繁に変わったりする学問
測定対象が構成概念
fuzzyな学問」だとコンクリート工学みたいな経験則でぶん殴る系の学問も含まれてしまう感じがするtakker
タイトル変更done
okimo

主観が関わらない学問とはmtane0412
理論負荷性とかの話になってきそう
「完全な客体は存在しない」とかそういう系列の考え方だと、数学とかも主観有り側の学問になるんかなー…imo
数学の基礎を本当に形式的に組み上げるのは超絶難しいtakker
どうしても論理規則を記述する言語そのものに論理が入ってしまって、鶏が先か、卵が先か問題に陥ってしまう
「右」と「左」の概念を知らない人へどうやって説明するか、みたいな?imo
例えば命題論理を構築するときに「任意の命題P, Qがともに証明可能なとき、P\land Qも証明可能である」みたいな規則・公理を作っていくのですが、この時点で循環定義が含まれています
「ともに」の定義
\landを言い換えただけじゃん
命題論理から意味を完全に切り離して、単なる記号列操作とみなせば一応解決できる
「任意」の定義
述語論理の\forallをまだ定義していないのに使ってしまっている!
これを解決している文献は見たことないtakker