ヴォイシング
>音楽理論では、音をどんな高さに配置して演奏するかのことを、配置Voicing/ヴォイシングといいます。
これを知ったとき衝撃を受けました
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>@shoya140: 基本は1, 3, 5度の音と言いつつコード進行例などで1オクターブ下でも音が鳴っているのは、ルート音を下で固定すれば元の感じを維持しながらコードを転回できる (ボイシングを変えられる) からなんですね。
おすすめコード進行〜的な紹介の音の並びが自分の知っているコードと違うのがなぜか、ずっと分からなかった
わからないのわかる
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が好きなヴォイシングは、
前後のコード間で音がなるべく離れないようにする
音が1つずつ下がったり上がったりする要素を入れる
→
クリシェっぽいコード進行 (厳密にはクリシェではない?まだ自信がない)
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さんの耳コピ見てると自分もやりたくなってくる
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3和音の時はルート音を1オクターブ低いところにも重ね、4和音 (7th) の時はルート音を1オクターブ下に移す (常に合計で4つの音が鳴るようにする)
ずっと「ド、ド、ド、ド」ってやってるところで左手がどんどん下がっていくの不思議
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1音ごとにコードが変わっていってるのだろうけど
Am→Abaug→C/G→D7/F#
この図分かりやすい!
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カラオケで音が高すぎる時に1オクターブ下げて歌っても成り立つことから自然と理解してた
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高校時代の音楽で学んだ?からかも
無限音階とかもオクターブ違いでも成り立つことを表してそう
電子ピアノのコード表を表示する機能で
転回が書かれていたので知っていた
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ボタンを押すたびに並び方が変わるの
クローズド
1オクターブ内に収まっている
オープン
1オクターブ内に収まってない