generated at
トーンポリシング
>トーン・ポリシング (英語: tone policing) とは、論点のすり替えの一種であり、発生論の誤謬に基づいて人身攻撃を行ったり議論を拒否したりする行為である。発言の内容ではなく、それが発せられた口調論調を非難することによって、発言の妥当性を損なう目的で行われる [1]

発言の妥当性を損なう目的で行われるを含めると行為遂行的な邪推になると思うSummer498
というか、発言の内容ではなく、それが発せられた口調や論調を非難するまでは事実として観測できるが、
人身攻撃を行ったり議論を拒否したりするとか、発言の妥当性を損なう目的で行われるまでは言えないのでは

切り出し候補:

論点のすり替えというのもそう言い切れるのかyosider
単に並列に別の話題を提起したと捉えることもできる
意味確認
そうっていうのは、何を指すのだろうSummer498
直近の~までは言えないのではのところかしら
単に「トーンポリシングは論点のすり替えと言い切れるのか」と言いたかったyosider
指示語の指示先遠いなwSummer498
そうの指示先は論点のすり替えじゃなかろうか、そんなに遠いかなyosider
んっとねSummer498
論点のすり替えというのもそう言い切れるのかyosider.icon
トーンポリシングは論点のすり替えと言い切れるのかyosider.iconと同じ意味にするには、
そう := トーンポリシングになるから、一番遠いSummer498
そうなるのだろうか…?yosider
単純に代入すると「論点のすり替えというのもトーンポリシング(と?)言い切れるのか」となり意味が通らない
論点のすり替えというのもそう言い切れるのかyosider.iconはより正確には「(トーンポリシングは)論点のすり替え(である)という(主張)もそう言い切れるのか(?)」だろうかyosider
だから そう = (トーンポリシングは)論点のすり替え(である)という(主張) かなあ
理解Summer498
Summer498メモ: 「トーンポリシングは論点のすり替えであると言い切れるのか」yosiderwakaruSummer498
論点のすり替えと言うものを「話題を変えること」と定義しちゃえば言い切れそうだけど、そういうんじゃない気がするSummer498
「論点のすり替え」という語そのものが、行為者の悪意を勝手に見出す(中傷する)ようなニュアンスになっているSummer498
なので(?)、「トーンポリシングは論点のすり替えであると言い切れるのか」という疑問が生じそう
なお、「論点のすり替え」という語そのものが、行為者の悪意を勝手に見出す(中傷する)ようなニュアンスになっているという書き方はトーンポリシング (口調や論調を(非難?)) になっていて、そこを突っ込むと沼が始まる

「論点のすり替え」という語そのものが、行為者の悪意を勝手に見出す(中傷する)ようなニュアンスになっているSummer498.iconトーンポリシング#65d06ab1ed60e60000206f97
ココのインデント後がゴチャゴチャした議論になっているが、
仮に、トーンポリシングについての解説に、どれだけ印象悪い語を故意に散りばめたとしても、
印象悪い語を散りばめた事に関する指摘があれば「その指摘はトーンポリシングだからするべきではない。おわり。」と議論はスッキリする。
でもちゃんとそういうんじゃなくてしっかり考えようぜ……と思ったのでゴチャゴチャした議論になっているSummer498

>トーンポリシングは論点のすり替えであると言い切れるのか
僕もたしかにと思ったsta
トンポリはなんていうか「お前の顔が気に入らねえ」「服が気に入らねえ」「平社員が何言ってんだ」みたいなのと同じ側だと感じる
論点をすりかえているというより、そもそも議論の外に行っちゃってる感じ
突発的盤外戦とでも言えばいいのか