シン・文芸的プログラミング
プログラミング環境でScrapbox的活動をする
さっそく解釈わかれててウケた
わかる
というほど詳しくないけど
それをScrapbox的な箇条書きとリンクにしていくのが「シン・文芸的プログラミング」だと思った
箇条書きと文芸的は関係なさそうだけど、それでもOKです
目的は一致していそう
複数のソースコードのファイル間は、現状のVSCodeなどでは関数の呼び出し関係などのリンクがあるが、コメント中の文章をつなぐリンクがない
これがあった方がいいよね
コンピュータの振る舞いを指示する
自然言語を勝手に解釈してくれるようになれば、ドキュメントやテストから自動で生成してくれる?
ドキュメントより具体度が高い
ドキュメントはコンピュータの振る舞いを抽象的に記述する?
要約とかたとえ話とかの部類じゃないかな
正確ではないが、理解しやすいように自然言語で説明されているもの
ゲームの利用規約をフランクに書き直したやつがあったけど、そういうイメージ
んーこれも何か違うなあ
関数ごとにScrapboxのページに対応する?
Markdown内のCodeブロックのシェルスクリプトを実行するプログラムのように見える