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シン・文芸的プログラミング
プログラミング環境でScrapbox的活動をするnishio

さっそく解釈わかれててウケたnishio
いにしえの文芸的プログラミング」では解説文章は美文書的に作られていた
わかるyosider
というほど詳しくないけど
それをScrapbox的な箇条書きとリンクにしていくのが「シン・文芸的プログラミング」だと思った
箇条書きと文芸的は関係なさそうだけど、それでもOKです 増井俊之
目的は一致していそうyosider
複数のソースコードのファイル間は、現状のVSCodeなどでは関数の呼び出し関係などのリンクがあるが、コメント中の文章をつなぐリンクがない
これがあった方がいいよね

そもそもソースコードって何なんだyosider
コンピュータの振る舞いを指示する
自然言語を勝手に解釈してくれるようになれば、ドキュメントやテストから自動で生成してくれる?
ドキュメントより具体度が高い
ドキュメントはコンピュータの振る舞いを抽象的に記述する?
要約とかたとえ話とかの部類じゃないかなtakker
正確ではないが、理解しやすいように自然言語で説明されているもの
ゲームの利用規約をフランクに書き直したやつがあったけど、そういうイメージ
んーこれも何か違うなあ
えーと、グレース・ホッパーさんグレース・ホッパーCOBOLを作ったときの話をすればいいかな?suto3

関数ごとにScrapboxのページに対応する?yosider
オブジェクト指向ならオブジェクトのほうをページにしたほうがいい?

Markdown内のCodeブロックのシェルスクリプトを実行するプログラムのように見えるinajob