> なのに虫が嫌いだとか、お肉が嫌いだとか、そういう表現に関して、イタリア語にはひとつの単語で表現できる『嫌い』は存在しない。”non mi piace..." 好ましくない、好きじゃないという言い回しになる。このなんだかイタリアに不相応な奥ゆかしさはどこから来るんだろう!?
> でも、誰かを嫌い、という場合の『嫌い』は一つの単語で存在する。
> ”Odio ! "
> イタリアらしい!! (^_^)
> 教育に悪いからプリパラを(小学生がやるのは)絶対に許さない!!と校長先生が咆哮するところで、
>嫌いの中には好きが入っているの
、イタリアには嫌いって言葉がないので、好きじゃないって表現するの
とらぁらの母はいう。