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ずれた仮想世界のユースケース

異なる領域の専門家が協働する時、がありそうtsuzumik
>アーキテクトは骨組みを、美術家は外観を見ている

ずれた仮想世界のユースケース
個人的には大きな一個のずれより小さな無数のずれの積み重ねが問題になってる気がするtsuzumik
ちょっとずつ修正していくサポートが欲しい
そうではなくて、大きな一個のずれを許容することで限界突破できる領域は何か
コンテキストを共有できないと協働できないのコンテキストをおのおの勝手に都合よく解釈して、合わせずにコミュニケーションすることが有益な場面?
これはあまりなさそう、というか必要悪への局所解感がある
無理に一緒にいるより離れたほうがいいと思う
そうでもないか?
図書館とか授業での迷惑行為をミュートできるのは精神衛生にいい
迷惑行為する側の社会参加機会は失われるけど
こういうのは同期する必要もなさそう
コンテキストは共有するけど視点は異なっている
たぶん専門が異なるのだろう
専門ごとに都合の良い見方
アーキテクトは骨組みを、美術家は外観(シルエット)を見ている
一人は予算を、一人はキッチンの使いやすさを見ている
その状態で協力する、ありえそう
これは視界ジャックのユースケース