この井戸端Projectを作ったきっかけ・思い
すべての始まり
@がその役割を果たしつつある
あと前の日にScrapboxで軽くリアルタイムで
チャットっぽいことをしたのが楽しかったから、もっとやってみたいという気持ちもあったりする
ただこれをやるにはチームでScrapboxを使っていて、更に
Slackなどのチャットツールを使っていないことが条件になるから難しいところがある
Scrapboxユーザーがもっと気軽に交流できる場所があったらいいなーという考え
おそらく自分の
人間関係が苦手とかそういう属性が影響しているかもしれない
ずっともっと互いに思ったことをどんどん書き込める場所がほしかった
個人的にはTwitterとかだと、なかなか互いに歩み寄らない限り関係が深まることもないし...
自分と関わったことない人でも、気軽に参加できるようにあえて個人的な話もすると
この井戸端プロジェクトを作ったもの、なかなか人が来ないような気がしてなかなか出来なかった
直近で、考えすぎて行動出来ないのもよくないから積極的に行動するようにした
ただやっぱり誰も参加してくれないと僕寂しいよ?笑
もメンバーが積極的に参加してくれないとテンション下がる
掲示板にURLを貼り付けてわずか1時間で参加者が現れるとは予想していなかった
も最近は積極的に行動するようにしています
初動を早く
ただ問題もある
勢いが最初だけで、継続しない
誰かが書き込んでいるのに反応して書き込みを再開する感じ
そのためには
生活リズムを整えることが大事なのでは?と常々思っています。
それが問題だ
受動的ではなく能動的なSNSを目指したい
TwitterやSlackなんかを含むごく一般的なSNSは基本的に受動的なSNSになってる と思ってる
userの大半がROM専であるSNS、ということでしょうか?
ですね。それぞれの投稿への"返信"という形になってしまうとコンテキストが強く出すぎてしまう
あくまで”それをきっかけとした思考”が気軽に書き出せないので、各所に散らばってしまって非常にもったいない
でいうと、リプライで言及することなくつぶやく感じですね
あとはRTで言及とかもあるのかな
垢を持っていないのでそこまで見れない
時間軸で集めれば文脈が見えるんだろうけど、大変。
リプライとかDMとかは返信義務が暗黙にあるように感じる
+ 1
Scrapboxはそういうわけではない。
気が向いたときに書けばいい。
自分の意見を示すコストが低いのかな →より活発な議論につながる
Scrapboxの1行 < LINEとかのメッセージ < ツイッターのツイート
個人的にはツイッターのツイートのほうが最も低いなー。ただのツイートは誰にも当ててないので
僕も「ツイートもコスト低い」と感じる派で、書いた後「時間が経ってから読み返せるフォーマットにすること」のコストがやたら高いと感じてる