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この井戸端Projectを作ったきっかけ・思い

すべての始まりyuta0801
個人ProjectとしてScrapboxを使っている人に、話しかけたいけどTwitterなどのSNSでいきなりリプライを飛ばすのは恥ずかしいなーと思ったのがすべての始まり
@がその役割を果たしつつあるtakker
あと前の日にScrapboxで軽くリアルタイムでチャットっぽいことをしたのが楽しかったから、もっとやってみたいという気持ちもあったりする
ただこれをやるにはチームでScrapboxを使っていて、更にSlackなどのチャットツールを使っていないことが条件になるから難しいところがある
Scrapboxユーザーがもっと気軽に交流できる場所があったらいいなーという考え

TwitterみたいなSNSはちょっと抵抗を感じるyuta0801dnindninsta
おそらく自分の人間関係が苦手とかそういう属性が影響しているかもしれない
ずっともっと互いに思ったことをどんどん書き込める場所がほしかった
個人的にはTwitterとかだと、なかなか互いに歩み寄らない限り関係が深まることもないし...

自分と関わったことない人でも、気軽に参加できるようにあえて個人的な話もするとyuta0801
この井戸端プロジェクトを作ったもの、なかなか人が来ないような気がしてなかなか出来なかった
直近で、考えすぎて行動出来ないのもよくないから積極的に行動するようにした
ただやっぱり誰も参加してくれないと僕寂しいよ?笑
takkerもメンバーが積極的に参加してくれないとテンション下がる
どうしたって承認欲求やら/masui/ジマンパワーが混じってくるので、他者の反応を気にしてしまう
その点、yuta0801/slack-workspacesに参加してくれたのは結構嬉しかった
/taberungoは嬉しさより驚きのほうが大きかったかな
掲示板にURLを貼り付けてわずか1時間で参加者が現れるとは予想していなかった
takkerも最近は積極的に行動するようにしています
初動を早く
ただ問題もある
勢いが最初だけで、継続しない
尻切れトンボになってしまう
public projectをいくつか作ったけど、継続的にcommitしているのはあまりない
誰かが書き込んでいるのに反応して書き込みを再開する感じ
継続的なcommitを出来るようにしたい
そのためには生活リズムを整えることが大事なのでは?と常々思っています。
あとはどう生活リズムを整える/復元するか
それが問題だ

受動的ではなく能動的なSNSを目指したいyuta0801
TwitterやSlackなんかを含むごく一般的なSNSは基本的に受動的なSNSになってる と思ってるyuta0801
受動的なSNSとは何でしょうか?takker
userの大半がROM専であるSNS、ということでしょうか?
ですね。それぞれの投稿への"返信"という形になってしまうとコンテキストが強く出すぎてしまうyuta0801
あくまで”それをきっかけとした思考”が気軽に書き出せないので、各所に散らばってしまって非常にもったいない
Twitterでいうと、リプライで言及することなくつぶやく感じですねtakker
Twitterでよく見ます
あとはRTで言及とかもあるのかな
Twitter垢を持っていないのでそこまで見れない
時間軸で集めれば文脈が見えるんだろうけど、大変。

メンションされるかされないかの違いがあるのかもudonn
リプライとかDMとかは返信義務が暗黙にあるように感じる
+ 1kyamad9kana
Scrapboxはそういうわけではない。
気が向いたときに書けばいい。takker
誰が書いたかを明示する必要もない。
自分の意見を示すコストが低いのかなudonn
→より活発な議論につながる
Scrapboxの1行 < LINEとかのメッセージ < ツイッターのツイート
個人的にはツイッターのツイートのほうが最も低いなー。ただのツイートは誰にも当ててないので
nishio僕も「ツイートもコスト低い」と感じる派で、書いた後「時間が経ってから読み返せるフォーマットにすること」のコストがやたら高いと感じてる