…と……
from 三点リーダー症候群
...は......の破格という解釈
これの違いもよくわかってない
2つ並べるのは慣習です
起源はよく知らない
>原稿用紙で手書きをするときには、三点リーダーを2マス続けて書き入れるのが一般的だが、1946年（昭和21年）に文部省教科書局調査課国語調査室が作成した『くぎり符号の使ひ方〔句読法〕（案）』のテンテンの用例『（５）テンテン ……または… テンセン ………』と書かれていることから広まった可能性がある。
確かに小学校か中学校で聞いた覚えがあるような
強い意味があるわけではないので守らなくても良いと思っている
でも慣れてる人にとっては守らないことは強い意味を表す
+1
小説の章を応募するみたいな世界だと、守れてないと脚切りされる印象（なので守らざるをえない）
小説書いてる人にありがちだが「…」ではなく「……」を使う
その影響で三点リーダーはかならず2つ使うようにしている
『常用国語便覧』(浜島書店) p.509
「・・・」でやることなのかも？
……………………………………………
なんも言えねぇ......的な
似た話――ダッシュも 2 つセットだぞ――
なんで6点リーダーにしなかったんだ
全角の2倍幅の文字ができるのはあんまよろしくない的な？
なんで2つセットを慣習にしてしまったんだ