Remix
リンク
規約
app/routes/*
- ここに配置したディレクトリやファイルの構成をもとに、routesが定義される
app/root.{jsx,tsx}
- ルートレイアウト
Adapter
Remixはアダプタを提供することで様々なプラットフォームをサポートしている
公式のアダプタは @remix-run/{adapter}
で配布されている (例: @remix-run/cloudflare-workers
, @remix-run/express
など)
各アダプタは createRequestHandler()
というAPIを提供していて、これを使うことでアプリケーションをserveできる
Resource Routes
環境変数
remix dev
でサーバを起動すると、
dotenvパッケージを使って環境変数が読み込まれる
remix serve
の実行時は
dotenvによる読み込みが行われないので注意
サーバサイド
Remixは、Tree-shakingによって、サーバサイド向けのコード(
loader
/
action
など)がブラウザ向けのバンドルに紛れ込まないように制御している
また、ファイル名に .server
を含めておくことで、Tree-shakingがうまく効かないような状況でもコンパイラがうまく取り扱ってくれるようになる (基本的に、サーバからの利用を想定したモジュールは常に .server
を付けておくとよさそう)
関連パッケージ/リポジトリ
remix-image -
A React component for responsive images in Remix remix-ssg -
A CLI for building static sites with Remix
テンプレート
関連ページ