肩をすくめるアトラス
引用が権利侵害になりそうだからprivateでやる
蒸留したらこっちに移す
面白い
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正直なめてた
十分に期待してたつもりで、上回ってきた感じ
1957年!!?!??!?????!!?
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ほんと新しいものなんてたかが知れてるというか
されてたわ
うーん、でもやっぱり
文明の進歩は早ければ早いほどいい、とまでは思わないな
止める必要がなく、ブレーキが諸々あって有害ということかもしれない
足引っ張り
無への信仰
一仕事の喜びを奪わないために
有限だからこそ競って楽しむべき
ルールや倫理の範囲で。ここが難しい
小説なので
翻訳特有の形容関係がとりにくい文構造
それがよさでもある
インドに対してあたりが強くないだろうか?
時代的なもの?
一ページ10秒くらいで流し読みしてもいい
邪魔しなきゃ今もみんな生活できてたんだよな……という気持ち(第三部で
公共の福祉のための
犠牲に涙する
たかり屋会議をみながら)
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