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コンヴィヴィアリティ
イヴァン・イリイチ
単に何でもありなのとは違う
既知のやり方の強み弱みを理解しきって、あらゆる未知にベターな対処ができる性質がコンヴィヴィアリティ
ただし既知とは自分がアクセス可能な範囲の既知


くるしみへの処方箋、全部これなんじゃないか
くるしみの例

with AIの豊かな時代
リソースが投入され必要悪が払底されていく
コンヴィヴィアリティが最大化していく

教える行為が助長される、とある
ネガティブなニュアンスだ
本質的に、教えるというのはコンヴィヴィアリティを奪う邪悪な行いなのか
知ってて教えない意地悪が意地悪としてわかりやすいせいで、直感的には教えるのは良いことと感じてしまう
その境界判断にまた経験が必要、失敗が必要