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リファレンス属性
タスクにメモスペースをつくるための属性です
書き方
ref:(メモスペースファイル名) [例] ref:200617_075326
上記の書き方を手作業で書くことは普通はありません
Open Reference操作によって自動的につきます
詳しくは同ページを参照

開発秘話
ref: の名前の由来と開発秘話
Referenceの先頭三文字です
元々は「タスクに関する参考情報」を書くスペース、ということで参考(Reference)の名前にしました
実際は汎用的にメモ手段として使えます
このサイトでも「メモスペース」と表現しています
そういう意味では memo: とか mm: の方が適切かもしれませんね……
ただ m は既に見積もり属性で使っているので紛らわしいというのはあります