Open Reference
タスクにメモスペースを新規に確保し、そのスペースを開きます
既にスペースが存在する場合は、単にそれを開きます
実体はファイルです
詳しい仕様について
今開いている .trita ファイルと同じフォルダに以下をつくります
ref
フォルダ
ref/YYMMDD_HHMMSS.md
ファイル
YYMMDD_HHMMSS
の部分は自動計算です
現在日時が使われます
メモスペースを開く際の挙動
ref:XXXX
が存在する場合、 ref/XXXX.md
を開く
この挙動が言っていること
拡張子 .md
は固定です(つまり Markdown 形式固定です)
XXXXの部分は、実はなんでも構いません
200614_092432
が見づらいなら修正することもできます
たとえば 200614_092432_task2の検討
にすることもできます
以下GIFは手作業で修正してみた例です
タスク側とファイル名側、二つとも直すのを忘れないようにしてください