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非営利団体でやるプロジェクトと、企業がやるプロジェクトの目標の違い
public
Code for Japanの中の、proj-povertyを進める中で起こった課題
基本的にはタイトル通りの概念
>slack
> おそらく、現在の条件の細分化とはまったく逆の方向への発想の転換が必要です。
> 条件の細分化による絞り込みやマッチングは、企業などなら実装・メンテナンス可能でしょうが、ボランティアで維持するのは厳しいと思います。
> 法律や制度の複雑さに引きずられると、必然的にソフトウェアも複雑なものになってしまいます。

>twitter まずSocial Hack Dayが「みんなで議論・相談して開発するものを決める場」、ではなく、「とにかくみんなで手を動かして手探りでシステムを開発する場」であるという一番重要な前提の共有が徹底されていないので

>twitter 私はシビックハッカーとしての活動としては2週間とか4週間で具体的に困っている人々を一人でも多く救えないとモチベーションが維持できないので、実現までに数年掛かるプロジェクトには正直興味持てないです

>twitter まじで開発に何年掛かるのかわからない複雑な仕様モリモリの超複雑な風呂敷広げシステム構想の提案には辟易としてきたので、最近はかなり意識的に、提示されたシステム案に対して、最小のLeanなMVPを作るに当たってこの機能は一旦削りたいです、という引き算をひたすら提案している


>twitter 株式会社がどうやったら非営利のNPOコミュニティと仲良くやれるか