> これまで読んだ名著の中で、「これまじすか?w」ってなったのはレヴィ・ストロースの悲しき熱帯と、マルセル・モースの贈与論ですね…どちらも文字そのままだとほんとに未開地域のレポートで、構造主義の手法でメタ的に読まないと意味わからなかった
> @tkgshn June 6, 2021
>真の理解とは、結局自分と対象との関係性を把握することだ。
> メタファを見出すことは天賦の才である、遠く離れたものに同質性を見いだせるのは、鋭い洞察力のあかしであると、アリストテレスも言っている。