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無知の知
public
未知のものの存在を想定する

ソクラテスは37歳のとき、アポロン神殿にて「ソクラテスより知恵のある者はいない」という神託を受け、最終的に「無知の知」の真理に至った。
オラクル完全理解

>twitter 優れた知的生産とは、終わるという概念ではなく地平線のようなものなのかもしれない。赤の部分が「自分がわかること」だったとすると、学べば学ぶほど赤の部分も大きくなっていくのに比例して、黒の部分（認知範囲）も広くなる。”学べば学ぶほど分からないことが増える”というのはこういうことか
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> @tkgshntkgshn August 6, 2021