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文芸批判
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それが扱う作品と同一の材料(文章語)を用いるという点で、他の種類の批判とは明確に違う
美術批評や、音楽批評は音や色で表現されない
文芸批判だけは対象と同じ表現手段を用いる
メタってで書くんだtkgshn
したがってそれは超=文学、すなわち 文学自体を必然的に課題とする文学 であり得るのだ。

>twitter そういう意味で「文芸批判」というのは他の文化の批判(美術や音楽は批判の際に同一の材料を用いない)(音楽の批判は音楽ではない)と明確に違う、超=言語(Méta-language)、言語表現についての言語表現なのだ!