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原理的なアート表現が好きなのかもしれない
public


自分の好きなものはなし
エキシビジョンとかが好きなんだけど、瞬間性, 一時性がある
なので、コモディティ化への対抗にもなれる
ジェネラティブアートとかが好きで、hayamatomoeが言ってたことに共感した
> ジェネラティブアートと呼ばれるものも,本質秩序(構造)と混沌(乱数)の制御で,絵画や音楽といった文脈よりも,庭園設計や盆栽に近い.
> 巴山竜来 (@hayamatomoe) March 7, 2021

> そのままの自然はあまりにも情報量が大きすぎるから,それを小容量のデータに圧縮して,生成する.いわば「自然.jpg」みたいなものだ.
> 巴山竜来 (@hayamatomoe) March 7, 2021

>適当なこじつけをいうと、エントロピー増大への反抗として捉えられる
放っておくと、エントロピーは増大していく
それらを一度(原理性に基づいて)整理し、再構築していくこと

デザイン or アート論はよくわからない、答えがなくてもいいと思う
本人が、「これは〇〇です!」って言えばそれでいい
いろんな人の解釈があっていい

自分にとっては、原理的なものを探す旅
それは人工的・自然的だろうがあんまり関係ない

> 木々も距離をとる。Crown Shyness (シャイな樹冠)というらしい
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