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デカルトからベイソンへ
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> こういう因果の過程がブラックボックス化する事を、落合陽一氏は再魔術か 化などと呼んでいたな。 https://t.co/EoA57edqJd

> 元々はモリスバーマンだったはず。「デカルトからベイソンへ」は面白かった。科学の知識みたいな文脈でほとんどの人に化学は魔法に見えるみたいな https://t.co/rFf58a8tpf