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「dividualな分人」
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>@hair_wg: 平野啓一郎さんの分人( dividualな個としての自分)の考えを読んでからとても生きやすくなった。
>@hair_wg: individualというのはこれ以上分けることのできないということで人間の最小単位(個人)になっているけど、生きる上ではdividual分人としての自分を認識しないと、何が本当の自分なんだろう?と自分のアイデンティティを見失ってしまう。

>@bioshok3: その結果集団的な無意識の可視化方法やコントロール方法がわかり、それらが定量化され、計算可能となる。従来までは自我と呼ばれる絶対に不可侵なIndividual=分割不可能な個人であった人間がその瞬間に分析され、解体され可分子=dividualとなる。
進化した計算機で複雑性を計算可能にする思想が、Pol.isとか、経済のやり取りを計算機を噛ませれば「もっと良い方向に向かう社会」じゃないかというPICSYなめらかな社会とその敵)と共通

>@kensuzuki: だから新しくないということを言うのが大事。新しいところと新しくないところの線引きをはっきりさせる事が大事。PICSYね。 @hazuma 現代思想の専門家から言えば、分人(dividual)なんて1980年代から言われていた凡庸な概念 鈴木健のあの発想はpixyでいいじゃん。