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Pol.is
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合意形成の線引きをサポートする、デジタル民主主義のためのツール
多数の参加者の意見がリアルタイムでレポートされて、どういった論点で多くの参加者の意見が近いのか、あるいは対立的なのかが分かる
「対立している意見」と「合意が取れている意見」を区別することができる

表示は日本語だが、日本語での入力等も対応しているらしい
>上から順に、12人の参加者が、全部で127の論点への意見を回答したこと、参加者一人あたり平均して10.58の論点に回答したこと、2つの追加論点があったこと、全部で15の論点が出されたこと(管理者が入力した論点も含む)が示されています。
> グラフは、一人あたりの平均回答数(縦軸)が時間(横軸)とともにどのように変化したかを示しています。
この時間軸+意見の集計は、AICEVOTEがいかに斬新かを語りたいで自分が本当に言及したかったものだtkgshntkgshntkgshn





関連
>田崎智宏(2021)台湾のデジタル民主主義でも使われたプラットフォームPol.isを使ってみた(Pol.isのマニュアル)、note、https://note.com/tasaki_tomohiro/n/n8f0dd76ecd00

>質の良い意見が優先的に見えるようにする
>   Sli.doなどは良いケース
>   しきい値をつける
>   vTaiwanなど

Lobsterr Letterでの言及

> https://t.co/fPAJxLqGlW って今まで「ポルドットアイエス」って読んでたけど、『ポリス』なのか。しかも語源?が古代ギリシアの都市国家(ポリス)からなのかな?
> @0xtkgshn0xtkgshn May 19, 2022&t=e_ikZr3sBCAW_726MBtXIQ