「手に入れたい未来」を手に入れる方法、世界線に辿り着く方法、やりたいことをやる方法
そのために必要なものと時間を考える。
その結果、社会がどうなるかを考える。
そして、自分が持っているものとそのリソースの差分を認識する
リソースの調達: あなたなら俺を助けられて、時間差で
ポジティブサムになれる。
だからお金を今は出してくれ。
リソースを今は出してくれ。
自分が言った未来をやって、それが分かりやすい形で見れるのが
信頼感。
逆も然り
自分が雇う人たちは、その方法をより深く知ってる人たち。(約束をしてくれないといけない)
自分はアーキテクトに務める
相手が責任を持てる範囲を定める
「どういうリソースがあればできる?」と聞く
その組み合わせを作るのが自分(コラボレーションをする場を作る)
だから、より細分化してそこに責任を持たせる人を作ればいい
でもその人たちは、その下の値は責任として達成してこなければいけない
>@0xtkgshn: お金持ちと繋がりたい→人生におけるリソースの一つのお金を持ってる相手がいれば、その人からリソースを借りた方が厚生が最大化する。時間持ちと繋がりたいもそう。結局、何を交換して何を得るかって話なのか。
>@0xtkgshn: 私はお金が必要です→あなたはお金を出せば私を動かせます→感動できます