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「手に入れたい未来」を手に入れる方法、世界線に辿り着く方法、やりたいことをやる方法
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2023/2/12natsuozawaと話したかった内容でもある
手に入れたい未来を手に入れる方法」「やりたいことをやる方法」をある程度まとめたい
世界線にたどり着く方法を考える。
それが、どんな世界かをもっと解像度高く持つ。
そのために必要なものと時間を考える。
その結果、社会がどうなるかを考える。
そして、自分が持っているものとそのリソースの差分を認識する

リソースの調達: あなたなら俺を助けられて、時間差でポジティブサムになれる。
だからお金を今は出してくれ。
リソースを今は出してくれ。
これが期待値で調達して、「世界線フルスタックエンジニア」力を使って世界線まで辿り着かせて、説得力・納得感・信頼感を生み出す。
自分が言った未来をやって、それが分かりやすい形で見れるのが信頼感。
これはのちにTrustがある社会はVerifyだけの社会よりもスケールするというものに切り出している

逆も然り

自分が雇う人たちは、その方法をより深く知ってる人たち。(約束をしてくれないといけない)
自分はアーキテクトに務める
相手が責任を持てる範囲を定める
「どういうリソースがあればできる?」と聞く
その組み合わせを作るのが自分(コラボレーションをする場を作る)
だから、より細分化してそこに責任を持たせる人を作ればいい
でもその人たちは、その下の値は責任として達成してこなければいけない
ダメだったら解雇する
この統治の仕組みはリヴァイアサン感はあるwtkgshn




>@0xtkgshn: お金持ちと繋がりたい→人生におけるリソースの一つのお金を持ってる相手がいれば、その人からリソースを借りた方が厚生が最大化する。時間持ちと繋がりたいもそう。結局、何を交換して何を得るかって話なのか。
>@0xtkgshn: 私はお金が必要です→あなたはお金を出せば私を動かせます→感動できます