scrapbox-userscript-std
UserScriptでよく使う函数を集めたmodule
実装したいこと
documentつくる
README.mdに書いたdocumentのURLとcommit idとが常に一致するようにできないだろうか？
2022-03-27 20:16:28 今はrelease前に手動でversionを書き換えている
cursor操作函数を作る
まあこれは気が向いたらでいいや
優先度が低い
getFormula() の実装が古い .cursor-line のときの表示をちゃんとやるpreviewとテキストの双方を返せるようにする？
getIndentCount() をString.prototype.trimStart()で実装し直す正規表現なしでスペースの数を数えられる
文字列処理の強化
欲しい物
任意のDOMに含まれる文字の番号を取得する
オンプレ版scrapboxに対応する
やっぱ
instance.patch() みたいなのを作ろうかな目的：APIを叩く回数を減らす
現状だと、書き込む度にuser idとproject idを取得しに行っている
そんなことはなかった。ちゃんとcacheしてた
ならclassにする必要ないかな？
これらが変わることは普通ないから、一度取得したら保持しておけばいい
interface
こんなのはどうかな？
tsconst editor = makeHeadlessEditor();
editor.patch("project", "title", (lines, metadata) => [/*...*/]);2022-04-19 19:19:21 いや、普通にclassを使おう
保持する状態が多い
下手に関数にするより、classで書いたほうがやりやすそう
tsexport class Headless {
#userId: string;
static #projectIds = new Map<string, projectId>();
static #pageIds = new Map<`/${string}/${string}`, pageId>();
constructor();
patch();
pin();
unpin();
delete();
*readStream(project: string): AsyncGenerator<>;
*readPage(project: string, title: string): AsyncGenerator<>;
disconnect();
#request(): Promise<void>;
} disconnect() したら *readStream() などを中断できるようにする;10:38:59 やっぱりほしい
現状だと同じページに連続して書き込む場合でも、api/pages/:projectname/:pagetitleを叩き直さないといけない
ts{
using room = await join(projectId, pageId, userId);
for await (const event of room) {
// ...
}
// ページが削除されたら失敗する
await room.push(changes)
// scopeを抜けるときにdisconnect
}
const streamRoom = await join(projectId, "stream");
const listRoom = await join(projectId, "list"); "socket.io-request" はflatにしようこれだけ
"socket.io-request" → method と二段階で場合分けしなければならない型定義が面倒
event nameを
commit , room:join , cursor に統一し、前2つのみ実際には socket.io-request として送信するようにすればいいscrapbox-userscript-websocketにwebsocketの処理を分離する必要あった？
scrapbox-userscript-stdのsocket周りを修正するのに、scrapbox-userscript-websocketに手を加えないといけない？
うーん、デメリットかどうか微妙
2024-08-19 統合した
patch() の updater の引数を変える Line[] ではなく string[] を返すようにする Line[] は第二引数のobjectに入れて、使いたい人だけが使えるようにすればいいREST APIのwrapper
エラー処理が雑 and 冗長な気がする
あんまり解決策は思いつかない
自前実装をdeno_stdにある実装に切り替える
他のUserScriptでもそうしたい
assets/index.js内のobjectの型定義作成
モチベ
もしかしたらページマージ機能もscrapboxの実装を直接使える可能性が出てきた
takeCursor().page.patch を使えばいけそう？scrapbox-userscript-websocketをstdとを分ける必要あったかな
別にした恩恵が今のところない
むしろ別々にbranch切ってPR出して更新しなければならないので面倒
統合してしまおうかな
Result<T, E>をoption-tの定義に置き換える
value から val への破壊的変更が発生するv1でリリースすべきか？
まあまだv0.xのbeta versionだし、破壊してもいいだろう
バグ
scrapbox.page.linesではなくDOMから文字を取得してしまっている
これでは元の文字を取得できない
おそらくコードブロック更新機能が壊れている
すでにコードブロックに別のコードが書き込まれているとき、import-devにbackgroundでテストコードを貼り付けるUserScriptが正常に機能していない
patch()エラー
/*@__PURE__*/ をproject linkだと誤認してしまうこれをproject linkとしてwebsocketでserverに送信すると、
430[{"error":{"name":"Error","message":"Your changes have been declined by the server. invalid projectLink found: /*@__PURE__*/"}}] が返ってくるscrapbox-parserに手を加える必要がありそう
修正箇所
REST API
websocket
その他URL
directory layout
./ mod.ts すべてのコードをここからexportする
utilty関係はここにflatに置く
rest/ REST API系は全部ここ
browser/ browserで動かすやつ
dom/ ↓以外
websocket/ scrapbox-headless-scriptを移動したもの
各階層に
mod.ts を置いてあるあれ入ってたっけ？
editとmotionで分けたつもりだった
ややこしいところあるっぽいから説明詳しくしないとな
2024-08-02 15:18:26 JSRにpublishした
@cosense/stdに置いた
2022-02-10
08:05:03 CIを導入した
まだ単体テストを書いていないのでエラーが出ているが、無視する
mod.tsexport * from "jsr:@cosense/std@0.29";dom.tsexport * from "jsr:@cosense/std@0.29/browser/dom";
export * from "jsr:@cosense/std@0.29/title";websocket.tsexport * from "jsr:@cosense/std@0.29/browser/websocket";
export * from "jsr:@cosense/std@0.29/title";rest.tsexport * from "jsr:@cosense/std@0.29/rest";
export * from "jsr:@cosense/std@0.29/title";text.tsexport * from "jsr:@cosense/std@0.27/text";
export * from "jsr:@cosense/std@0.29/title";#2024-07-14 12:09:59
#2024-07-13 22:58:58
#2023-11-05 12:46:47
#2023-09-04 10:51:44
#2023-04-29 09:18:11
#2023-04-04 20:40:33
#2022-12-24 14:58:51
#2022-10-07 11:59:50
#2022-07-26 06:36:47
#2022-05-13 16:44:08
#2022-04-30 09:35:35
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