Task Chute時間術
タスク管理の手法の一つ
特徴
>TaskChuteは私の行動を先取りする。私はそれを確認してから行動する。それで十分です。私の未来は私の過去であることを先回りして私に示す。私はそれでいいかどうかを確認してから行動する。それではダメだということもできる。それが大事な点です。
大本から引用したかったが、すぐに探し出せなかったので、/sta-taskmanagement/タスクシュート時間術から引用する
一部改変(引用じゃないじゃんか)
時間管理を重視
直近自分が行う行動のすべてをタスク化する
すべてのタスクに見積もり時間を設定する
これにより「デイリータスク全部終えるのにx.xx時間かかる」がわかる
もっと言うと今日帰るのが何時になるかがわかる
実行したタスクはすべてログに残す
記録を重視
繰り返しタスクの積極的な活用
日常生活や仕事の大半はルーチンである
それらをいかにツールに落とし込むかが重要
落とし込めれば可視化できる、計測できる
上から順番に実行するだけで生活がまわる
まわるように日々のタスクを微調整していく
≒ルーチンタスクを整備していく
#2020-07-13 23:10:35