Anki
日本語版wiki
version2.0のもので、若干古い
こんな便利なAppあったの全然知らなかった

これ使って英語の勉強をしよう
2021-01-11 16:21:17 本格的に使いたいのでいろいろ調べる
使い方
とりあえず用意された問題をやってみる
2021-01-26 14:57:07 回答判定は複雑にできないみたい
e.g. 「 fall
と autumn
のどちらかが答えられれば正解」はできない
回避策
「 fall
と autumn
のどちらかがあっていれば正解」と補足説明を書いておく
正誤判定はuserに任されているので、これでもいい
Ankiは正誤判定しない
回答者が、あっていたかや、もしあっていたら難しかったかなどをを判断する
解説
実データとテンプレ(設計図)とに分類される
実データ
問題と解答のペア
問題の情報、と呼べばいいか

テンプレ
暗記する箇所を変えたカードを作成できる
内容
質問(表面)の設計図
解答(裏面)の設計図
CSSなどを設定する
input欄は一つしかない
複数の穴埋めに回答するときは、回答をスペースで区切って入力する
ファイル
-> 読み込む
からインポートする
利用できる形式
どの行も同じ列数に揃える
列数の違う行が無視されてしまう
Ankiで使っている
SQLite DBと問題で使っているmedia filesをzipしたもの
よさげな解説
FQA
Scrapboxならどうにかできる?
そういう問題でもない?
あんまりよく読んでいない

用語の定義を間違えている
References
scrapboxで使い方をメモしている人はほとんど見つからなかった
他の人は、使えるのが当たり前な状態になっていて、使い方をわざわざメモする必要がないのだろう
HTML/CSS/JavaScriptを使ったカスタマイズ例