振り返り(takker-workflow@0.0.1)のtemplate
とりあえず一日分だけ作るやつを用意しておく
次の日のページにかくことも特にない
formatを変えていくうちに、次の日のページに書くこともできた
2024-12-24
15:41:52 久々に運用再開してみる
check項目はすべて消す
前後への日付ページだけ残しておく
2024-05-01
2024-04-23
今日重複したタスクがあることに、昨夜気づかなかった
2023-11-20
おそらくもう使わない
2023-09-10
2022-12-07
今まで:「n日の準備」と「n-1日の振り返り」が同一ページになっていた
変更後:「n日の準備」と「n日の振り返り」を同じページにする
13:17:08 修正終了
2022-11-03
12:33:36 REST APIでページの存在有無を確認し、ないときのみ生成する
上書きを確実に防止する
11:47:15 外部から与えたsocket.ioを使えるようにした
レイアウトを流用
当日の出来事を書くところの指示文をバッサリなくした
どうせ読んでないし

タイマーの指示とかまったく見てない
振り返りを書く日付の指定をなくした
当日に書いてしまうことも多いので
resources的にとりあえずまとめた
置き場所に困っている
運用想定
今日やったことに、今まで「時間があればやったこととか書く」に書いていたことを書く
インデントも減るし、見やすくなるだろう
平日は時間がないので略す
txt@yyyy-MM-dd@ 振り返り
<= [@yyyy-MM-dd-1@ 振り返り] | [@yyyy-ww@ 振り返り] | [@yyyy-MM-dd+1@ 振り返り] =>
#@yyyy-MM-dd HH:mm:ss@
2024-12-24 15:43:59 以下、無効化した
txt_disabled[*_ | @yyyy-MM-dd@への引き継ぎ事項]
1. @yyyy-MM-dd@にやることを視界に入れる
2. 重複したタスクをずらす
3. [/takker/寝る前に見るページ]を見る
4. [/takker/@yyyy-MM-dd-1w@]で振り返ったことを[/takker/@yyyy-MM-dd-1w@ 振り返り]に書く
5. [/takker/@yyyy-MM-dd-2@]で振り返ったことを[/takker/@yyyy-MM-dd-2@ 振り返り]に書く
txt_disabled↑@yyyy-MM-dd-1@に書く
[_ ]
前回:[@yyyy-MM-dd-1@ 振り返り]
↓@yyyy-MM-dd@に書く
check:
1. あさごはんを食べる
2. [/takker/朝に見るページ]を見る
[/takker/昼に見るページ]
[/takker/夕方に見るページ]
[_ ]
[*_ | 今日やったこと]
[@yyyy-ww@ 振り返り]
#@yyyy-MM-dd HH:mm:ss@