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振り返り(takker-workflow@0.0.1)のtemplate

とりあえず一日分だけ作るやつを用意しておく
ゆるふわ振り返りページのtemplateとは違い、予めたくさん作っておく動機がとくにない
次の日のページにかくことも特にない
formatを変えていくうちに、次の日のページに書くこともできた

2024-05-01
01:39:25 infoboxを使う
2024-04-23
今日重複したタスクがあることに、昨夜気づかなかった
2023-11-20
14:35:42 旧コードとメモを振り返り(takker-workflow@0.0.1)のtemplate 2023-11-20に退避
おそらくもう使わない
2023-09-10
2022-12-07
振り返りのときに、寝る前やることに書いたことを読みたい
今まで:「n日の準備」と「n-1日の振り返り」が同一ページになっていた
変更後:「n日の準備」と「n日の振り返り」を同じページにする
13:17:08 修正終了
2022-11-03
12:33:36 REST APIでページの存在有無を確認し、ないときのみ生成する
上書きを確実に防止する
11:47:15 外部から与えたsocket.ioを使えるようにした

レイアウトを流用
当日の出来事を書くところの指示文をバッサリなくした
どうせ読んでないしtakker
タイマーの指示とかまったく見てない
振り返りを書く日付の指定をなくした
当日に書いてしまうことも多いので
朝に見るページなどを一箇所にまとめた
resources的にとりあえずまとめた
置き場所に困っている
運用想定
今日やったことに、今まで「時間があればやったこととか書く」に書いていたことを書く
インデントも減るし、見やすくなるだろう

休日限定運用として、あさごはんを食べた後に昨日の振り返りを書く
平日は時間がないので略す

txt
@yyyy-MM-dd@ 振り返り

txt
[*_ | @yyyy-MM-dd@への引き継ぎ事項] 1. @yyyy-MM-dd@にやることを視界に入れる 2. 重複したタスクをずらす 3. [/takker/寝る前に見るページ]を見る 4. [/takker/@yyyy-MM-dd-1w@]で振り返ったことを[/takker/@yyyy-MM-dd-1w@ 振り返り]に書く 5. [/takker/@yyyy-MM-dd-2@]で振り返ったことを[/takker/@yyyy-MM-dd-2@ 振り返り]に書く
txt
↑@yyyy-MM-dd-1@に書く [_ ] 前回:[@yyyy-MM-dd-1@ 振り返り] ↓@yyyy-MM-dd@に書く check: 1. あさごはんを食べる 2. [/takker/朝に見るページ]を見る [/takker/昼に見るページ] [/takker/夕方に見るページ] [_ ] [*_ | 今日やったこと] [@yyyy-ww@ 振り返り] #@yyyy-MM-dd HH:mm:ss@

#2024-05-01 01:39:50
#2024-04-23 11:04:58
#2024-03-26 10:17:13
#2024-03-12 10:03:08
#2024-02-13 10:50:44
#2023-11-20 14:32:57
#2023-09-10 06:59:34
#2023-01-29 12:11:56
#2023-01-05 07:14:06
#2022-12-10 05:08:22
#2022-12-07 13:17:03
#2022-11-03 11:47:30
#2022-04-26 14:43:54