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手書きのメモ帳
中学時代から大学1年時代まで使っていた物理的なメモ帳
実際に使いこなせるようになったのは1浪目くらいからか
その場で思いついたことはすべてそこに書いていた
調べたいこと
買うもの
宿題
他者から言われたやること
完了したら斜線を引いていた

一番うまく使いこなせてた記憶の外注systemだったかもしれない
やることを忘れることがなかった
メモ帳を見ればすべて書いてあった
些細なことも全部書いてあった
今はいつなにをすればいいかがわからないが、手書きのメモ帳を使っていた頃は、生活に支障を来さない程度にはやることを把握できていた
優先順位づけは無理だっが
その場で真っ白になってもやること事態は把握できていた
ただ、だんだん使うのがきつくなってきた
やることを書き場所が分散している
勉強の進捗管理ノートなどに詳細なタスクを書いたりしていたので
数日前に書いてまだやり終えていないものの把握が難しい
定期的に昔のメモページを開き、斜線を引いていない項目を書き写す用にしてみたかったが、手間がかかりすぎて続かなかった

メモ帳は今も携帯しているが使っていない
最後に書いたのは2020-05-19

#2021-03-20 16:39:51