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公開しても残るわけではない
takkerのprojectみたいに誰も見ないようなサイトであれば、情報が残る確率はとても低くなる
消すと増えますの法則が適用されないケース

個人プロジェクトを公開設定にしても問題ないとtakkerが考えているのも、これが念頭にある
言い訳に過ぎない気もする

バズる機能が搭載されたplatformでやるとそうもいかない

Reference
追加すると、Gyazoの画像なんかもそう
URLを知っていればアクセスできるけど、google検索エンジンから直接たどり着くことはできない
↑これ別の論点だな
残るかどうかではなくて、実際にアクセスされるかどうか
人が来るかどうかということ
どういうタイトルがいいか
公開しても見られるわけではないだと「見られる」がcan seeの意味にとられてしまうな
公開しても人に見られるわけではない
ちょっと長い

#2020-10-24 11:31:03