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「似ている」と感じたら「違い」を考えよう
hr
似ているだけでは、↓の灰色部分にしか注目できない。
じゃあ違いは?」と問いて、↓に注目しよう
絵が下手くそすぎて草takker
この問いかけをすることで、既存の枠組みを越えることができる


ほんとこれ、takkerにとって新鮮な考えだ。takkertakkertakkertakkertakker
いままでtakkerは、複数の具象から共通する構造を抽出することを重要視していた。
いらない情報をノイズとして捨象する
数学的構造のように、具体的対象を復元できるような構造
そういう構造を作ることが抽象化ではないかと考えていたtakker
でもその考えは、違う部分を視界から消し去っている
情報が減っている!!takker
今まで捨象してきた相違にも注目してほしい
てか、違いに注目するのは、他者の他者性とか、現代哲学とか、異文化理解とかで散々言われてきたのに、なーんでtakkerは今まで気づかなかったんだか
ぼんやりと引っかかってはいたtakker
自分が知っている既存の枠組みに変換しちゃっている感じ
土質力学の解釈とか、応力って要するに内力じゃんとか
でも↑のスライドで明確に気づけた。
今後も、xorの部分にも注目していこう。

基素さんもなにか書いてた

相違以外にも着目したメモ

#2021-08-16 23:54:17
#2020-12-17 04:52:55