> 大半の人は自分と反対の意見に接し、むしろ穏健化している。ネットを使う若い人ほどこの傾向は顕著であり、時間がたつにつれてこの傾向は次第に広がっていくだろう。ネットによって自分と異なる意見と接し、相互に理解が深まっているとすれば、これはネット草創期の人々が期待していた姿である。ネット草創期の人々の希望はまだ死んでいない。
> 2000年代を嘘が覆い イメージの偽装が横行する みんな一緒に騙される 笑って だけど幻想はいつも崩れる 真実はだんだんと勝利する 時間ちょっとかかってもね