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JUNK HEADが面白そう
JUNK HEADが面白そう
アーマードコアダークソウルドロヘドロをあわせたような雰囲気

>《映画作りは独学》《たった一人で始動》《制作期間7年》《本職は内装業》
>──そんな驚愕ワードをひっさげ、アニメーション界に突如出現した孤高のクリエイター、堀貴秀。総コマ数約14万、フィギュアはすべて手作りという狂気の愛と情熱で完成させた作品は、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を奪取! さらにギレルモ・デル・トロから、同じ高みを目指す才能として激賞された。カルトなのに壮大な世界観と、不気味なのにどこかクセになるキャラクターに中毒者が続出した、最高のディストピア!? が遂に海外から逆輸入上映を果たす!
>ストーリー
>環境破壊が止まらず、もはや地上は住めないほど汚染された。人類は地下開発を目指し、その労働力として人工生命体マリガンを創造する。ところが、自我に目覚めたマリガンが人類に反乱、地下を乗っ取ってしまう。それから1600年──遺伝子操作により永遠と言える命を得た人類は、その代償として生殖能力を失った。そんな人類に新種のウイルスが襲いかかり、人口の30%が失われる。絶滅の危機に瀕した人類は、独自に進化していたマリガンの調査を開始。政府が募集した地下調査員に、生徒が激減したダンス講師の“主人公”が名乗りを上げる。地下へと潜入し、〈死〉と隣り合わせになることで命を実感した主人公は、マリガンたちと協力して人類再生の道を探る。今、広大な地下世界の迷宮で、クセ者ぞろいのマリガンとの奇想天外な冒険が始まる!
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>映画『JUNK HEAD』 公式サイト

堀監督のイカれ具合が面白い。狂気を感じる。
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>アカデミー監督も絶賛 日本発人形SF映画は危険な世界(1/2ページ) - 産経ニュース


福井では2021年6月5日に上映

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見た感想
予告が流れたバカリズム枡野さん主演・脚本の映画『劇場版 殺意の道程』公式サイトが気になる

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