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仏教 a scope
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仏教
東洋哲学
真理に到達するには、頭だけでは難しい
体感、身体性が必要

西洋哲学
中世キリスト教の反動から理性を重んずる

仏教は実践するもの
現代にうまく合ってない

三蔵法師
多数の経典を修めた人
現代も実在する

即身成仏を目指す
阿羅漢と仏陀
どちらも悟りをひらいた状態
仏陀は人を悟らせる力をもつ

大乗仏教
阿弥陀佛
薬師如来
色々な仏陀がいる
自分に即した仏陀のあり方、他人を悟らせることができれば、ブッダになれる

悟り=苦からの脱却
私とはなにか?


ーーー
古代ギリシャ哲学、仏教と親和性のある考え方

唯識論、自分自身を定義できない
→自分の認識をアップデート

苦は、身の回りのネガティブな感情
少しだけ気になるような、軽いものでも苦

の発生源はエゴ
執着を手放すことで開放される


結果には何らかの原因がある
納得してしまえば、次に進める
そうでなければ、執着して苦しみを生む

メタ認知をすると、状況を改善できる場合がある
システム工学っぽい

グッドバイブスっぽさもある

識字率の低い農民達を、南無阿弥陀仏を唱え続けることによって、自我を忘却するメタ認知をする


バラモン教から引き継いだ考え方.論理っぽくない.
囚人のジレンマの無限回繰り返しによるゲーム理論
1回だけだと、裏切りが有利
無限回繰り返すと、お互い裏切らないほうが得が大きい
短期の利益か、長期の利益か どちらを優先するか
長期的には他者の利益を損害しないほうが良い


諸行無常
時間の概念

色即是空
それがそれであること.物があることから,可能性がある

空即是色
可能性があるから,物がある

悟り 言語化されない状態で、直感的に、本質を理解し続ける状態?
純粋経験ですべてを理解できる状態か

自然言語でない、直感的な言語のような、概念自体で

ホロス 全体性

プラパンチャ
プラパンチャの世界では、あるものを言語的、時間的、概念的に固定しますが、それはそうしないと人間の生命活動に支障をきたすからです。