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えい語

一部直後の「あっ」も使用した作品も存在するが、基本的に「えいっ!」のみを使用している
要は辻野あかり式タグの派生である
本当にえいっ!としか言わないもの(【音mad】ついに声帯が実装された辻野あかりちゃんによる「たべるんごのうた」【デレステ5th】えいっ!雄ポロネーズなど)やCMのあかりの台詞以外の部分も使ったもの(ブレえいっンパワーなど)、さらには音声を加工して他の音を作り出し、まともに歌わせることに成功しているもの(サーブアップルサーブなど)もある
他の音を作り出すのは錬金術と呼ばれ、高度な技術を要する
大抵はCMの映像が同時に流されるため、肩が大変なことになっている場合が多い
【音mad】ついに声帯が実装された辻野あかりちゃんによる「たべるんごのうた」【デレステ5th】ではサーブの瞬間ではなくりんごろうが飛んでいっている部分を使用しているため肩が前後に激しく動くことになる
音程を下げたり遅くしたりするとかなり変な声になり、それが繰り返されるとやや気持ち悪く思えてくることもある