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実証主義
注意深い 観察を積み上げ、そこから経験的理論形成していくという科学的方法論
世界の現象やその知識をもっぱら経験的事実に限定し、感覚的経験によって積極的に確認することのできない神・イデアなどの形而上学的な存在についての思弁を排する立場。
コントによって提唱され、ミル・マッハ、さらにウィーン学団の論理実証主義に受け継がれる。 実証論。
素朴な実証主義
素朴な実証主義だと今自分に見えてるもの聞こえてるものにそのまま依拠し、基準と現実の関係で見えてない部分や隠れた構造を見落とす。
カール・ポパー(Sir Karl Raimund Popper)