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存在 - 哲学の用語
1. 実体・基体など他のものに依存することなく、それ自体としてあるもの。
2. ものの本質としてあるもの。
3. 現実存在としてあることやあるもの。特に、人間の実存。
4. 現象として主観に現れているものや経験に与えられているもの。
5. 判断において、主語と述語とを結合する繋辞(けいじ)。「sはpである」の「ある」。
being/〈ドイツ〉Sein

存在論、オントロジ(Ontology
主体と客体 - 観測者と存在、知るもの(主体)と知られるもの(客体)。
存在価値レーゾンデートル、レゾンデートル(raison d'etre