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初心忘るべからず
習い始めのころの謙虚真剣気持ちを忘れてはならない
世阿弥の「花鏡」にある言葉
>「初心、忘るべからず。是非の初心忘るべからず。時々の初心忘るべからず。老後の初心忘るべからず。」
みんな知っているし、やろうとしている。しかし、なかなかできることではない