存在論と訳される。

元来は形而上学の一部門を指すが、人工知能分野においては、人工システムを構築する 際に記述する 知識体系を指すことが多い。

存在論、オントロジ（Ontology）

人工知能（AI : artificial intelligence）

知識ベース、ナレッジベース（KB : knowledge base）

セマンティックWeb（Semantic Web）

分類学、分類体系、タクソノミ（Taxonomy）

知識、ナレッジ（knowledge） - メタ知識（metaknowledge）

知識表現（KR : Knowledge Representation）

知識体系（Body of Knowledge）

知識モデル（knowledge model）

メタデータ（meta data）

オブジェクト指向（object oriented）

オブジェクト（object）

ユースケース（Use Case）

フォークソノミー（Folksonomy）

領域、ドメイン（domain）

概念 - 体系

is-a関係（is-a relationship）

part-of関係、has-a関係

制限語彙、統制語彙（controlled vocabulary）

遺伝子オントロジー（GO : gene ontology）

相互運用性（interoperability）

メタ言語（meta language）

自動推論（Automated Reasoning）

知識共有（knowledge sharing）

知識再利用 （Knowledge Reuse）

価値工学（VE : value engineering）

基盤技術（Basic Technology）

bluebird - /bluebird/オントロジー

pogi-log - /pogi-log/オントロジー

evergreens - /evergreens/オントロジー

NDLSH-SB - /NDLSH-SB/オントロジー (情報科学)

sta - /sta/オントロジー

nobuoka-pub - /nobuoka-pub/オントロジー

yo - /yo/ObjectからGraphへ：オントロジーにおける人間中心、あるいは人間中心のオントロジー