Tritaskのhelper.pyを実行ファイル(exeファイル)化する
何度か検討したことあるはずだが、メモ引っ張り出せないので改めて考える
実行ファイル化すると何が嬉しい?
利用者がPythonを入れずとも使えるようになる for tritask-sta
python3コマンドを通さずに済む for tritask-vscode
処理が高速化する(かもしれない)
つまりはpython.exeによるpy実行と、exeファイル実行の違い
測ってないのでわからん
そもそも利用者のために歩み寄る必要はあるのか?
Tritaskは
ドッグフーディング段階ではあるが、正直利用者のためにあーだこーだしてるものではない
が、他人でも使えるよう気合い入れて綺麗に整えてはいるつもり
その整備が結局自身の使いやすさにも繋がるから
使ってくれてる人、いる?
Twitterではkeiさんという方がコメントくれたのは知っている
いません
cloners
vscode版は0
sta版は3あった
ggr
俺のアウトプットとtakkerさんのスクボくらいで、取り上げてる人の声などは皆無
自問自答だな
Q: 利用者拡大に向けて動くつもりはありますか?
Ans: 2021/07/25 現在では正直No
モチベない
ない(というかもうなくなった)
使いたい人は使ってみてねーってくらい
モチベ無いのでいったん中止。
必要なこと
ちゃんと動作するexeファイルをつくれるビルダーを選ぶ
マクロ側
helper.exeに変えればいい
py使う派とexe使う派の使い分けどうするか
MacOS版tritask-vscodeはどうするのか
上記だけでいけるはず
py派とexe派の使い分け
派閥
作者自身はpy派
速度も困ってないし、いちいち実行ファイルつくるのだるい
pyだと直接いじれるからちょっとした実験や修正がしやすい
利用者はexeの方が易しいに決まっている
エントリーポイントは.macファイルであり、これは秀丸エディタの設定から指定する
つまり
tritask.py.macとtritask.exe.macを用意しといて、好きな方登録してね、にすればいい
tritask.exe.macのつくりかた
最悪py.macからコピーしてつくる
少し頑張ると、build.batでcopyコマンドで複製
さらに頑張ると、tritask.body.macに処理書いて、py.macとexe.macはこれをincludeして呼び出す形
これはやりすぎな気がするな