> 存在への問いの哲学 実存哲学
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> 存在は時間から理解される 時間を軸に存在を見る
> 「美しいものはなにか」と「美とはなにか」では問いが困惑する
> 「美」=「存在」 「美しいもの」=「存在者」
> 存在は存在者を存在者として規定するもの、存在者はそのあとすぐにそれにむけて理解されるアンチテーゼである
> 「存在者は多様に語られる。しかし時間にむけて」
> 言語の限界にぶつかることが倫理である