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Sentry


実行時エラーの収集サービス

キャッチされなかった例外を全て捕捉し
stacktrace等をsentryのサーバーに送信・蓄積してくれる

各プログラム言語用のエラー送信ライブラリがある
client js
node.js
ruby

Cosenseでも使っている
エラーを全部Slackに流してる

料金体系
基本的には、1ヶ月内にsentryサーバーが受け入れ可能なエラーの数で値段が決まる
つまり
エラーが減ると無料枠に収まる事もある
ユーザー数が多いとエラーも増えるので、増える時は一気に枠をオーバーして課金しないとログが流れてこなくなる
これがけっこうコードの治安を守るモチベーションになってるshokai
工夫すると安くなるの好き