自己中心設計
問題ない。説明して共感させればいい
あるいは、理解できる人を探せばいい
ソフトウェアはどこまででも瞬時に届く
理解できないユーザーに説明する機会が無かった
文句を言える程に不満が言語化できている人には、話が通じる
理詰めで意図・目的を説明して話が通じなかったことが(ほぼ)無い

むしろ文句言っている人ほど、しばらく後に熱烈なファンになってくれる印象がある
コンセプトは対話を通して洗練される
上のような論理で動いているプレイヤーが複数いる分野で、ユーザー中心設計をやっていると埋もれてしまう
既存のユーザーが望んでいる事も、やっている事も根本的に間違っている場合、いくら
ユーザー調査しても正解は見つからない
ユーザーのリテラシーは向上している
コンピューターの専門家ではない人でも
ユーザビリティという言葉を知っている